2020/06/07 10:43

昨日は立川こしら、立川志らら、両師匠のそろい踏み。

久しぶりの楽しい時間でした。
1時間笑いっぱなし。
私はスタンバイの状態からだったので、アフターも含めると4時間くらい笑いっぱなしでした。
久しぶりに笑うのに疲れた、すごい時間でした、はー。

しかし、打ち合わせらしい打ち合わせは何もしていないんです。
ずっとお互いの近況、世の中の事をあれこれ話し、番組始まるホント1分前に「さ、準備だ、始まるぞー」と二人で座って、あの番組です。
終わった後、笑いすぎてへとへとになっている私をヨソに、
「いやー、二人でやってると、ちっとも疲れないね」
と。
いやいやいや、、。
「あんなクオリティの番組、どんだけ練りこんだって、そう簡単にはできないはずなのに。この人たちは、ギアすら入れずにあれなのか、、。ホント怖いなあ、、」
心底思いました。

札幌の佐々木さんが高田文夫先生を新札幌の「サンピアザ劇場」にお呼びしたことをきっかけで、志らら師匠とのご縁が復活し、ウチの「こしらと志らら」につながり。
昨日の「Hallo 中堅」は新さっぽろの「カラオケピロス」さんが「カラオケ代行企画」の大トリをこしら師匠に依頼されたのがきっかけで、たまたま志らら師匠とウチで鉢合わせになり生まれた企画。
いつもいつも、みなさんが繋いでくれる様々なご縁に心から感謝です。
毎週土曜日が楽しみです。