ニュースで見て、表に出ると、かなりすごい。

保育園に子どもを毎朝送っているのですが、子どもが

「パパー、お風呂入っているみたいだねえ」

と、すぐ感じるほど。

「お水ちゃんと飲むんだよー。」

と送り出しました。

こう、暑いと表に出たくねえよなあ、、。

んな訳で、店もヒマヒマ。

わーん。

困ったなあ。

早いとこ、世の中が落ち着いてほしいです。

毎日、マスクして。

手洗いを頻繁にやり。

毎日、検温し。

そんな日々。

慣れてはきましたが、少しずつしんどさも溜まってきます。

家族にうつす訳にはいかない。

もちろん、お客さんにだってさ。

出入りしている保育園にだって。

いや、電車の中でも。

スタッフにもさ。

なんだかんだ、緊張感が半端じゃありません。

経営の問題も抱えているし、頭痛がちっとも収まらない。

ピリっと頭やお腹が痛くなると、

「やばい、やばい」

と総毛立ちます。

「コロナだとエライことになるど、、」

夜も、うーうー言ってなかなか眠れなかったり。

困ったモンです。

って書いていたら、ラジオから大瀧詠一の歌が。

心がすーっと、そしてウキウキします。

不思議ですね。

スティーブン・キングがTwitterに書いていたそうです。

「もしアーティストが役に立たないと考えるなら、隔離期間を、音楽、本、詩、映画や絵画なしで過ごしてみたらどうか」

ホントに、そうです。

様々な芸術は、命に、心に、大切な水を運んでくれる存在です。

全員に当てはまるモンではないかもしれないけれど、私にとっては確実に。

いま、世界中の芸術家も苦しんでいますよね。

みんな、大変。

オイラも、負けずに頑張ろう。

心に温かみを与えてくれる、すべての芸術家に感謝。

さて、書類たくさん書かなきゃ。

はあ。