2020/10/27 11:29
11月8日17時開演で久しぶりに、ナオユキさんのワンマン。
楽しみ、楽しみ(⌒∇⌒)
ウチが演芸会を開いてから、本当にお世話になっている方のひとり。
入谷「なってるハウス」の店長だった「りまさん」からナオユキさんのことを聞いたのがはじまり。
「とっても良いんだよー」と。
それで、いそいそ観に出かけ、
「うわあ、素晴らしい、、」とそのステージに感激し、すぐにご出演をお願いして始まったんだ。
それから、一番太鼓さん、札幌のAKさんと、ナオユキさんの魅力にどっかんハマる方へとつながっていき。
今や、知り合いがあちこちでナオユキさんの会をやっている状況に(⌒∇⌒)
嬉しいなあ。
どこへ行っても、すべり知らず。
どん!どん!どん!と心を押してくる言葉。
そしてそのリズム感が、まるっきり音楽なのだ。
オイラなんか、そのステージをこれまでに何回観ているか。
でも、笑ってしまう。
「同じこと聴いて笑って、、あいつアタマおかしいんか、、」
と思われるかもしれないけれど、落語とかも一緒だもん。
要するに、「芸」というひとつのカタチに昇華しているんだ。
同じ噺を何度聴いても、可笑しいものは可笑しい。
でも、可笑しみを生み出すためには圧倒的な才能が必要。
それを持っている芸人さんに、オイラはとにかく惹かれるんだ。
ナオユキさんも、もちろんその凄腕。
ナオユキさんのネタ。
他の誰かが完全に覚えてやったところで、同じようには決してならない。
ナオユキさんだから、出せる味わい。
それはたまらなく。
中毒になってしまうくらい。
東京の寄席でももはやレギュラーとしてご活躍。
「笑点」にも年に2度もご出演されましたよね。すごいナア。
11月8日の日曜日。
ウチでライヴです。
日曜日なので少し早めで、17時の開演です。
木戸銭ですが2500円でお好きな1ドリンクをお付けします。
琥珀エビス飲みながらでも、ハイボールやサワーをお供でも。
秋の夕暮れ、ナオユキさんの芸にのんびり浸ってくださいませ。
良かったらー(⌒∇⌒)