2021/03/24 11:35

御礼に使う便箋やペンなどを買うのにお付き合いしている文房具店。

そこの包装紙がなんだか懐かしく、送られてくるのがいつも嬉しい。

昔は、こういう包みで買い物したなあ。
緩衝材代わりに入っている方眼紙も懐かしい。

もう、街に文房具屋さんが減ってきて。
このようなものを手にする機会がなくなってきている。
子どもの本も、街の本屋さんで買うようにしているけれど。
文房具も専門店で買うようにしたいな。
小さな、でも心にちゃんと残っている思い出や文化が消えて行ってしまうと、さびしい。